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書評 のアーカイブ
幸福とは何か
- 2009-10-06 (火)
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2ヶ月くらい前から本を読む量が倍増している。なんか楽しいんだよねーありませんか無性に読みたくなる時期。
今読んでいる本の一つがこれ。
全然読み始めたばかりなのだけど、すごい面白い。
で、話の本筋とは結構ずれるのだが、人間の幸福度は実は先進国と途上国で全然変わらないという話が載っている。
要するに、幸福であるか否かを他人との比較によって図っているというのが人間の幸福度感覚だという話なわけである。
しかもその他人との比較は所得に依るところが大きいという。
確かに納得する部分がある。だがそれ以上に、なんだかこれって悲しいことだよねー。
別にお金がなくても幸せな人はいるだろうし、その逆もいるだろうけど、多くの人が自分の所得(と他人の所得)に人生の幸福度を左右されてるってのは悲しいです。
他人との相対的幸福を求めるあたり、人間が社会的な本性をもっていることの裏返しである気もします。
しかしそれ以上に自分で人生に納得しているか、というのが重要な幸福な要素であると信じたいですねぇ。
みんなが他人と自分を比べて、自分が幸福をジャッジしてるなんてなんか気持ち悪いいじゃないですか。
そうなるのなら、自分がやって楽しいことやって
「楽しけりゃええやん!」
ってやっててくれた方がすがすがしいです。
自分的には、自分なりの絶対的幸福定規を創り上げたいです。
これを達成していくのは自分の幸福度の1要因を成している!っつーものがあれば人生楽しそうです。
天国から来たチャンピオン
という映画を見ました。
※ストーリー(Wikipediaから引用)
ラムズのクウォーター・バックのジョーは、優勝をかけた試合の前日、事故に遭ってしまい急死してしまう。自分の死に納得できないジョーが、天使に抗議したところ、まだ50年もの寿命が残っており天使のミスで50年早く天国に召されたことがわかった。ジョーは即刻地上に舞い戻ることになったが、ジョーの肉体は既に火葬された後だった。
この映画、その後たくさん出てくる天国系映画の走りみたいですね。
私的にはラストシーンがしっくりこないんですよねぇ。
いい映画はいい映画なんですが、日本人にとっての魂の価値観と、アメリカ人にとってのそれとは微妙にずれているのかもしれないなぁと思いました。レビュー見ても人気いまいちっぽいし。。
興味があったら見て下さい。
普通にヒロインがきれいです。
速読を習得した。
うそです。しかし速読の研修には行ってきた。すごい体験をしたので、それをここに記そうと思う。
行ったのは日本速読・記憶法セミナーさんのセミナー。
いったいどうやって速読の訓練とかってするのだろうと思いながら教室を訪ねると、生徒さんがいるわいるわ。皆なんだかんだで速読の訓練とか興味有るんだなーって思った。正直私は半信半疑である。人間そんなに早く本が読めるようになるわけがないんじゃないかと。
たまに本とかで、速読できる人は、同時に理解力も読む速度と同じレベルまで高まるみたいなことを書いているが、そんなん出来るわけないじゃーんと。
そんなヤツがいたら、たぶんハーバードでもプリンストンでも受かっちゃうだろうし、弁護士とか公認会計士とかにも簡単になれちゃいそうである。活字を読む速度と理解力が比例するわけない。実際の本でも、活字は読めていても理解できてないことってあるわけだし・・。
で、先生に聞いてみたところそうでもないのだとか。
そのようなものでも、均一に書かれているわけではなく、情報を入れる部分や、自分の頭で考る部分など、いろいろな要素で構成されており、例えば数学なんかの本では、速読が出来るからといって数学の問題が一瞬で解けるわけではないが、問題の部分や、それの解説の部分で素速いインプットができるようになるらしい。なるほど確かに数学と言っても解説の殆どが難解なわけではないし、納得ですね。
しかも、小説とか随筆はページ単位3秒くらいのノリで読めるのだとか。すげー。
これは熱い!必ず習得してみせる!という意気込みで、セミナーに臨んだ。
・・
まずは、これ!

これは、同時に複数の文字列を「把握」する練習。一秒ごとに上から下に向かって、ブロックを同時に認識していく訓練をします。
この訓練を行うことで、脳が文字を同時に認識することに慣れていくのだとか。
上の方は全然余裕で何個あるかまで把握できるのだが、下の方はマジきつい。
正直下から3段目とかは同時に認識できている気がしませんでした。ナムアミダブツ!

次にこれ。頭が痛くなりそうでしょ笑 でも楽しくできたんだけど。
これは、本を読むように、右上から右下に向かって一行ずつ文字を認識していくトレーニング。一行がさらに2分割されていて、そのブロックごとに一見で認識する練習です。
1分程度時間をくぎって、この文字認識でページを左下までとにかく早く「認識」していきます。ちゃんとブロックごとに「認識」しているかがキモでこれをしっかりやると、相当集中力を使います。何回か繰り返すうちに一分間に「認識」できる文字数が倍近くまで行きました。
正直「これいけるんじゃね?」と思いました。それくらい早くなったのです。
そして次に、子供向けの絵本をいよいよ速読します。
最初はゆっくり読んでもいいから、本の内容を頭にたたき込み、それをアウトプットする練習。左の写真は、絵本の内容を自分でまとめたもの。
先生に
「ここまで書ける人は、何百人も見てきたけど全然いない。すごい地頭良いですね。」と言って頂けました。うれぴー!
最後に、完璧な速読に挑戦。まぁ絵本ですが。
1分間程度で30ページくらいの絵本を読まされます。これがかなりきつくて、私は2分近くかかってしまいました。そりゃそうですよね、1分で30ページって2秒で1ページなわけです。頭で唱える時間は皆無です。テキストを見て、把握するというイメージ。同時に理解するというか。
なんだかもうちょっと訓練していけば、結構能力を伸ばせるような気がした。ぜひ練習してみようと思う。
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