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攻殻機動隊、

Knowing

という映画を観てきました。なんだか半端に宗教色が強くてちょっと考えもんだったなぁ。

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ところで、最近会社で社員と話しているときに、インターフェースに関しての話になった。

インターフェースを革新している企業といえば結構な人がアップルと答えると思う。実際i phpneにも代表されるように彼らのユーザーインターフェースに対する考慮は素晴らしいものがある。

結局その時の話においては、究極のインターフェースとは現状手とか口とかであろうという話になった。肉体のパーツもインターフェースとして考慮するのであれば、手とか口とかは最も人間の意志を伝える道具のうちの一つであるということができるはずだ。

しかしさらに突っ込んでいけば、肉体すら外的なインターフェースとして認識される時代が来るんじゃなかろうかと私は考えているという話をした。

どっかの新聞で読んだのだけど、現在研究されている技術においては、人間が何かを考えるだけでそれが実現されるという領域が志向されている。たとえば、最新の義手技術研究においては、使用者がものを取るという意思をもつだけで、義手が自動的に動くという技術が研究されているのだという。これこそまさに究極のインターフェースであろう。ようするに「思考」というインターフェースである。

なんでも人間の脳が発信するパルスを読み取って、思考内容を分析しそういう行動を取るように義手に伝えるんだとか。なんか民間企業がロボットとかでも研究内容を発表していた気がするが。

こういうのを突き詰めていくと、結局現状の世界が通信とかコンピュータの性能的限界によって規定されているにすぎないという気がしてくる。どこでもネットにダイブしたり文書が書けたりできたほうがいいに決まっているし、それをしないのはいつでもどこでもネットに入れる環境にないからに他ならない。これが、「思考」という物理的領域から完全に解放されたインターフェースをもってしてネットにつながれたり、文書を書いたり他もろもろの作業ができるようになるのであれば、これほど便利なことはないはずだ。

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要するに攻殻機動隊の世界ですね。量子コンピュータとかが実現して、現状のコンピュータをはるかにしのぐ情報処理能力を持つことが許されたら、こういう世界が普通に訪れるのでしょうか。まとまらなくなってきましたが、そういう世界が訪れるかもしれないと思うと、テンションが上がります。

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