- 2009-07-21 (火) 16:35
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いやー日曜日は全英オープンに釘づけでした。
何を隠そう。トム・ワトソンが59歳にして全英オープン最多勝利に並ぶ6勝目を挙げるかあげないか!という戦いだったわけです。なんとシニアがメジャーに勝つのは約150年ぶり。59歳が勝つというのは史上初の快挙です。
普通のスポーツなら考えられないことです。だって59歳だよ?うちの両親と同じくらいの年齢で、世界屈指の選手と争って、最終日でなおトップにいるというのは並大抵のことじゃないでしょう。
4日目の最終日18番ホールの第二打を打つまで、彼は最高のゴルフでした。最後のホールでパーをとれば、優勝。
しかし、勝利の女神は意地悪ですね。第二打、ボールは18番グリーンをオーバーし、グリーンエッジへ。いわゆる火事場の馬鹿力が出てしまったのです。優勝を意識したため、無意識に力が入り、球が飛びすぎてしまう。。
しかしこれでもよかったのです。アプローチでよせて1パットで沈めるには十分すぎるほど短い距離でした。
しかし第三打。パターで打ったボールはカップをオーバーし難しいパットが残ります。
結局第四打もプレッシャーからか打ち切ることができず、ボギー。勝敗はシンクとの運命のプレーオフに持ち越されました。プレーオフは残酷なくらいワトソンのショットは乱れました。4日間連続でラウンドし、ショッキングにも優勝を逃したことによる肉体的・精神的ダメージははかり知れませんでした。
結局大きな差をつけられ、ワトソンは負けました。
がっくりと肩を落として今にも泣き出しそうな顔でさびしく観衆に手を振る姿を見て、マジで泣きそうになりました。
勝利の女神は一体どれほどの苦難を彼に与えたのでしょうか。そしてあまりにも残酷です。彼の何が悪かったのかー。
おそらくこれからずっと4日目最終ホールが頭に浮かぶのでしょう。なぜ2打目で一番手小さい番手を選ばなかったのか。なぜ3打目のアプローチでウェッジを使わなかったのか。なぜパーパットで打ち切れなかったのか。。
彼は勝利することはかないませんでしたが、少なくても私を含め一緒に見ていた家族はものすごく勇気づけられました。彼の諦めない姿勢と淡々としたプレー、最後まで笑顔でいたこと。それらすべてに胸打たれました。
スポーツを見てこれほど感動したのは初めてです。どうか神が許すなら、彼が再度奮起して来年の全英セントアンドリュースにおいて60歳の偉業達成をすることを望みます。
やべーちょーゴルフがしたくなってきた。
最後に、ワトソン痛恨の最終ホールをぜひご覧ください。
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コメント:4
- マック 09-07-21 (火) 19:24
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凄い惜しかったねえ。でも、勇気を与えてくれた。
- zono 09-07-31 (金) 17:08
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自分で時代遅れの人っていうワトソンがかっこよかった・・・
- admin 09-08-14 (金) 16:47
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マックさん
そうなんですよ。おしかったです。。
でも多分ずっと語り継がれる伝説になると思います。
- admin 09-08-14 (金) 16:48
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カコヨカター
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